スペイン紀行:スペイン、とっておき! | データ項目の説明→
| 書名 | スペイン、とっておき! |
|
||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 著者 | 中丸 明 | |||||
| 書籍種類 | 紀行 | |||||
| 紀行の種類 | 旅行記型 | |||||
| 旅の種類 | ||||||
| 主要テーマ | 風俗、文化 | |||||
| 主要訪問国 | スペイン | |||||
| その他訪問国 | ポルトガル | |||||
| この本の感想やコメントはブログの方へもどうぞ。 | ||||||
スペイン紀行,ガイド|「スペイン、とっておき!」で辿ることができる主要都市
【スペイン】
[マドリード]
[キンタナール・デ・ラ・オルデン]
[マドリード]
[ビジャルバ]
[トレド]
[アランフェス]
[グラナダ]
+アランブラ
[コルドバ]
[セビリア]
[バルセロナ]
【ポルトガル】
[リスボン]
+ロカ岬
【スペイン】
[マドリード]
+ビジャルバ
「スペイン、とっておき!」|紀行読書感想
「とっておき」の意味
以前、読んだ中丸明さんの「スペイン5つの旅」が割りとコンパクトにまとまって面白かった
ので読んでみました。シリーズ化というわけでは無いかもしれませんが、スペイン関連の紀行を数冊書かれています。
この本のタイトルにある「とっておき」という言葉にさほど気に留めていなかったのです
が・・。
なるほど。こういう意味なのか。と納得したというか。微妙。悪い意味ではない
です。
淑女の方は・・そういうことです。ちょっと覚悟してくださいね(笑)。
スペインの歴史を中心にガイドをしてくれています。史実の裏側というか、珍事?がメイ
ン。
それが「とっておき」ということです。
スペインに住んでおられた経験が長い?とい
うこともあるかもしれませんが、よくそんなことまで知っているなあと著者のスペインに
対する造詣の深さに感嘆するばかりです。
最後に少し息子さんとのやりとりが書かれてましたが、ホロリとくるものでした。
権力者の今昔。
今も昔も変わらないというのが感想ですが。
「英雄色を好む」とはよく言ったものです。
さすがに我が国は独裁政権ではないので、権力者の素行の悪さで国が滅びるようなことは無
いかと思いますが、当時は権力者の素行の悪さで国が傾いたりしていたんですよね。
そう
いった意味では人類は成長したんだなと。
ただ一方でこういう権力者の庇護のもとで芸術が花開いたり。今は世界遺産となっている
建造物も権力の誇示のために作られていたり。
このあたり、なかなか評価は難しいものです。
世の中、綺麗事ばかりじゃない。っていうことも頭に入れながら、旅をしてみる。
聞かなきゃ良かった・・という内容もあるかもしれませんが、「真実」はちゃんと知っておくべきですね(笑)。


つらい
相変わらずの中丸節 全開のスペイン旅ガイド?








